初めての方へ

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診療の流れ

森ノ宮メンタルクリニックでは、以下のような流れで、患者様の症状の回復のお手伝いをしております。
  • 1.初回ご来院・問診表の記入

    初めて当クリニックにお越しいただいたら、待合室にて問診票に記入していただきます。記入に際してご不明な点がありましたら、遠慮なく受付にお尋ねください。また、診察前に申込み用紙と問診票に記入していただきますので、予約時間の30分前までにお越し下さい。
    • ※初診の際は 保険証・医療証などを必ずお持ち下さい。
      保険証の確認が取れない場合は保険診療として取り扱う事ができません。
      また、保険証のコピーもお取り扱いしていません。(自費診療扱いとなります)
    • ※初診の方は30分前にご来院ください。
    • ※診療時間中は診療のため、電話に出ることができない場合がございます。
      ご用の方は13時から15時の間におかけ直しください。
    • ※休職などに伴う診断書については、医師の判断でお出しできないこともあります。
    • ※当日でも初診での診察が可能な場合がありますので、お問い合わせください。
    • ※カウンセリングを希望する方はお電話でお問い合わせください。
  • 2.臨床心理士による事前問診

    当クリニックの初診時には、ドクターによる診察の前に「事前問診」というものを行っています。臨床心理士が、患者様のお話をうかがい、患者様の状態の把握を行います。
    また、事前問診でお伺いした内容はしっかりと医師と共有することで、よりスムーズな治療を心がけています。
    • ※受診された時間帯によっては臨床心理士による事前問診を行えない場合がございます。
  • 3.医師による診察

    順番になりましたら、診察室にお入りいただきます。付き添いの方の同室は医師が必要と判断した場合のみとさせていただいております。問診票にお書きいただいた内容と事前問診にてお聞きしたお話を元に、医師が詳しい症状についてお伺いしますので、不調や悩みをありのままにお話しください。こころの不調は、1日、2日で劇的に症状が改善するものではありませんので、投薬と定期的な通院は病気の改善にとても有効です。
    症状が安定するまでの間は1週間に1回ずつしっかりと、その後は2週間に1回程度のペースで通っていただく パターンが多いです。
  • 4.2回目以降のご来院

    2回目以降のご来院では、前回からの状態の変化をお伺いし、今の患者様の症状にあわせて薬の種類や分量などを調整していきます。お出しした薬の用法・用量をしっかりと守っていただくことが、症状の早期改善への一番の近道です。(薬が合わないと感じる場合は、無理をせずにすぐにご相談ください。)

    前回からの経過確認
    1分程度
    精神療法及び処方調整
    3分程度
    処方薬説明、次回予約
    1分程度

    ①前回からの経過確認
    a.症状の変化の確認
    b.お薬の服用状況の確認
    を行います。予めご自身の状況を整理の上、診察に入っていただけますとスムーズに診察が進みやすくなります。

    ②課題に対する対策のアドバイス、処方調整
    症状についてお伺いし、適切な指導と処方調整を行います。このお時間を充実させ、確保することが今後の治療にあたって必要になりますので、患者様の方でも時間の捻出にご協力いただけますと幸いです。

    ③処方薬説明・次回予約
    処方薬の変更がある場合には処方薬の説明と、次回の来院目安についてご案内をさせていただきます。

    【休職診断書などの書類作成をご希望の方へ】
    職場環境などが原因で休職される場合、まずは人事の方や産業医・保健師に相談し、医療機関の受診の必要性を確認してくださいますようお願いいたします。また、診断書の作成が可能かどうかについては医師が診察の上判断します。
    症状や患者様の状況によっては診断書を作成できない場合もありますのであらかじめご了承ください。
    (症状の経過を把握しなければいけないため初診時での書類作成は難しいです。)
    また診断書をお出しした後、医師の指示通りに通院がない場合は症状の経過が把握できず、休職期間の延長や復職のための診断書などをお出しできません。診断書発行後は医師の指示に沿った通院をお願いします。

治療の大きな流れ

  • 治療専念期

    治療を開始して症状が少しずつ改善していく時期です。治療に専念できる環境づくりが重要になります。

  • リハビリ期

    症状が少し良くなっていく時期です。しかし継続して治療を行い、生活リズムを整えていくことが重要です。

  • 安定期

    症状が落ち着いてくる時期ですが、無理は禁物です。主治医と相談しながら徐々に活動の幅を広げていきましょう。